次男のかんしゃくと、私の八つ当たり

今日は久々に5歳の息子が大荒れに荒れた。
眠かったんだと思う。
普段、平日は保育園で昼寝をしてるんだけど
土日は家では昼寝をしない子なので
夕方になると眠くて機嫌が悪くなりがちなのだ。
それでも、普段はそんな息子をうまくなだめて
入浴まで済ませ、絵本を読んで寝かせ、
事なきを得る。
しかし、今日は違った。
ここのところ、私自身、親たちの入院や妹の離婚問題が重なり
かなりストレスがたまっていた。

心身ともに疲れていた。
そんなことで子供に八つ当たりしていいのかと言われるかもしれないけど
どうしても子供のわがままを受け入れられなかった。
ことの発端は、夕飯後、そろそろお風呂に入ろうというときになって
息子が「(夕飯の)カレーをもっと食べたい」と言い出したことだ。

私も服を脱いでいたし、食べたいなら風呂上りにあげる、と言ったのに
今すぐ食べたいと息子が言い張ったのだ。
じゃあ、ママはお風呂に入るから、パパによそってもらて食べなさいと言ったら
ママじゃないとイヤだと。
しかも、自分がお風呂に入るまでママはお風呂に入ってはいけないと。
そんな理不尽な要求はのめないと、私は断固拒否。

すると、息子の大絶叫・大号泣が始まった。
お風呂場まで追いかけてくる息子を強行突破し
湯船につかる私。
浴室のドアを開けっ放しにして、息子は脱衣所で寝っ転がって絶叫。
「カレー食べたい!ママお風呂出て!」

知らんぷりを決め込む私。
そんなことを20分くらい続け、
「そんな子は家の子じゃありません!
 お外に行きなさい!」
言ったことのないセリフを吐いた私。

ショックを受けたのか、次男は大人しくなった。
しばらくして、息子をなだめて一緒にお風呂にはいった。
私のムネでしゃくりあげる次男。
私、八つ当たりしてしまったんだね。
ごめんねの気持ちで、お風呂上りにカレーをよそった。
その後はデザートのリンゴゼリー。
にこにこしながら、DVDを見てる次男に、
すこし胸がちくっとした。